勝手に広告

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見て楽しむ、そしてニヤリ。そんな気分になりたいときはこういった本がぴったりだ。
いかに楽しく魅せるかを追求しながらも、そんなところなんて透けてみせないように、
さらっと“勝手に広告”。憧れの感覚、そうありたいなあ。