いつまででも待ってるよ、とのぞんでいたところへ、とつぜん「さようなら」なんてシリアスに言われると、それはやっぱり、いろいろ身体の中で波紋は広がる。気づいてみたら、時間だけはただ過ぎてって。そのことにあえてふれずに、とも考えたけれど。だけど…
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